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2009.05.25

雲南ジャッカル

友人と一緒に、ひげ太夫の『雲南ジャッカル』を観てきました。

何度か書いていますが、正直ココは毎回「お話」はほぼ一緒なんですよ。だけど、表現が素晴らしい。「今、目の前でこんなすごい事が起きている」というライブの快感と力強さに満ちあふれています。
今回は舞台が小さいのですけど、縦にも横にもめいっぱい使いきっての素晴らしいパフォーマンスが堪能できましたよ。

あ、余談ですが、土曜の昼公演のせいか最前列に制服姿の女子高生と思しき一団。しっかり前説でイジられていました。

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2009.05.16

いろいろと

どうも自覚症状の少ないスランプだった模様。
「まるっきり書けない」「何も思いつかない」というのではなく、基本的な作業スピードがずるずると低下している状態が続いていた。考えてみると、今年は短編の仕事が立て続けにふたつ形になったけれど、自分自身の本はまだはっきりした予定が立っていない。これではマズい。
気がつくと仕事は進んでいないは、ここの更新も止まっているは、ついでにレンストの新デッキもほとんど思いつかないは(それは後回しにしなさい)。

というわけで、昨日は何とか延び延びになっていた某A社の原稿を仕上げて、某B社の原稿もとりあえず出来ているところまで提出して担当さんの判断を仰ぐ事に。

半ば無理矢理仕事にひと段落をつけて、今日はいろいろとリフレッシュというか、エネルギー充填に努める。
まずは昼。同業者某氏とランチをご一緒して、お互いの仕事の話など。愉快な話もあり、厄介な話もあり。ま、過ごした時間は楽しく従事したものでした。エネルギー大回復。

夜は池袋でトツゲキ倶楽部の『いつも心に怪獣を』を観劇。
現代日本、名古屋に怪獣が現れて、それを東京のお茶の間で見ている家庭……というのが基本シチューション。
残念ながら、ちょっとイマイチな出来か。登場人物が多い反面、男は全員タイプが近いダメ人間で、女性は女性で似たキャラが多い。全体的にストーリーが散漫という印象。一種の叙述トリックもストーリー上あまり有効な意味がなく、歯切れが悪くなってるだけっぽい。
「怪獣」という大ギミックに関しても「平凡な日常に怪獣という異物が現れた」のか「怪獣という存在が普通に存在しちゃってる日常」なのかのスタンスが曖昧。このネタでは映画『大怪獣東京に現る』という傑作があるので、どうしても比較して評価は辛くなってしまう。

実はこの日、私もお世話になっている某C社の新人賞授賞式があったのだけれど、どうも事務上のミスで呼ばれなかったらしいw
まあ、土壇場で知ったのでもう上記の芝居チケット取ってた都合もあったしな。
で、知り合いが何人か参加しているので三次会の途中から合流させてもらい、朝までいろいろと話をする。個人的に「腹ヘリコプター」の件がツボに入った。

帰宅したら、B社の担当さんからメール。原稿について、基本路線のOKをもらう。
さて、不調からの脱出が空手形にならないよう、仕事を頑張らねば。

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