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2007.12.30

年末

とりあえずファミ通とGAの原稿を何とか年内に提出し(でもまだ叩き台レベル)、部屋掃除に着手したり、ベータローブを購入したり、レンストの弾を補充したりと、別の意味で忙しい日々を送っております。

で、本日はトップページでも告知した『Game-Style&Luv/Edge Records』の公開録音を見学に行ってきました。『ブレスレス・ハンター』で主役のユウキコンビを演じていただいている菅沼久義、谷山 紀章両氏に、番組レギュラーの松原大典氏を交えた軽妙なトークと、ファンの熱気&元気を直に感じてきました。
何しろ作家生活で初めてのメディアミックスなもので、この件に関して私は単なる嬉しがりのオジサンです。

何とか克服したいと思っている拙作の弱点として「登場人物が頭でっかちで、艶や潤いに欠ける(※)」ってのがあります。
今回、ドラマCD化でシナリオライターの手が加わり、声優の演技が加わった事で、不足しがちなナマっぽさというか息吹が注入された印象があります。
この経験を、何とか次の作品に活かしたいですね。

(※まあ、そのせいか『石ハ』の聡美とか『アニレオン!』の公彦みたいに「頭でっかちな奴が自分の頭のデカさを支えられずにじたばたする」話なんてのは我ながらしっくり書けるのですけれど。)

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2007.12.10

十傑峡

難航していた某社の原稿を昼過ぎに何とか仕上げて(と、言ってもまだ第一稿レベルですが)、今年最後の観劇に行ってきました。
最近お気に入りの「ひげ太夫」は『十傑峡』です。前売りで早めに申しこんだお陰か、最前列中央という素晴らしい席で堪能できました。

お話は毎度お馴染み、力強い大ハッピーエンドのアジアンファンタジー。そしてあらゆる人物・動物・植物・建造物、自然現象超常現象まで人間の身体で表現してしまう、肉体と肉声のワンダーランドです。しかも今回はそこにゲストとしていきなり「スーツにネクタイ、アフロヘアのトロンボーン奏者」が現れたもんだから、そのショックと来たら。

「ひげ太夫」の凄いところは、この劇団ならではの強烈な持ち味を有しながら、同時に「いつもの表現」に留まらず毎回毎回新しい大技を繰り出すところですね。
前回は三段重ね×2で、今回は4段重ねの組体操! 文字通り仰ぎ見た迫力、偉容!
いいものを見て、たっぷりエネルギーを補給しました。
年内に片付けなければならない仕事はまだまだありますし、さて、もう私ももうひと頑張り。

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