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2006.03.29

テングメン

というワケで、舞台エネルギーをたっぷり吸収してきました。久しぶりのTEAM発砲B★ZIN、久しぶりの下北沢です。

今回は時代劇ですが、いつものヒーロー物のテイストも残っています。
従来の発砲が石森章太郎路線だとすれば今回は永井豪。今までが「大人のテレビマガジン」だとすれば、今回は「大人のコミックボンボン」。要するにバカでエロです(褒め言葉)。
タイトルやチラシから想像してましたけど、本当に股間に天狗のお面なんですもん。

物語のテーマは『ゴメンバー』とも共通してますが、恋愛と性を絡めた事で、一般論ではなくぐっと個人に踏み込んだドラマになっています。
役者陣は安定した配置で、冒頭からヨゴレでキュートなところを見せてくれる武藤晃子、ヒロインとしての貫禄充分の小林愛、勢い全快の工藤順矢など、安心して堪能できました。
きだつよしが脇に回って森貞文則が主人公というパターンは『ゴメンバー・デ・ショウ』などでも見られたシフトですが、森貞がいい意味での青臭さを纏ったまま上手くなったのは発砲にとって大きなプラスだと感じました。役者としてのきだが成熟してしまったので、若い主人公はちょっと辛かったりするのですよ。

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終わった~っ!

昨日の夜、MF文庫の担当さんが家まで取りに来たので『不思議使い』2巻のチェック済みゲラを手渡し、たった今去年からずっと手がけてきた某社用の原稿が片付きました。
これで心置きなく発砲の舞台を観にいけますl!

もっとも、某社用原稿はまだ第一稿の叩き台レベルですから、これから編集の意見を聞いていろいろ手直しも必要ですし、明日からはすぐに『だめあね☆』2巻と『不思議使い』3巻の準備に取り掛からねばならないのですが。

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2006.03.24

おしどり右京捕物車

『だめあね☆』2巻の打ち合わせをしたり、『不思議使い』2巻のゲラチェックしたり、某社の原稿を書いたりと、作家人生始まって以来の忙しい日々が続いています。

そんな中、非常に面白く、いい刺激になってるのが地元UHF局で再放送中のこの番組。
「悪人の手で下半身不随になった元同心が、妻に箱車を押させて鞭を振るって悪人と戦う時代劇」という設定が名高い本作ですが、実際に観ると、その設定を成立させる主人公・右京の人柄そのものの方がもっと凄まじいのですよ。
「自分をこんな身体にした悪人への復讐」とかならまだ凡人にも理解できますが、右京はそうじゃない。
彼は「悪と戦う事でしか自らのアイデンティティを維持できない人間」なのですね。その行動原理は「正義の味方」というよりも「悪の敵」。悪を倒すためなら己の命も囮に使うし、妻の命も危険に晒す。生活が貧窮するのも構わないというアブない人間性の持ち主なのです。
右京のかつての同僚・秋山が組織の効用と限界を理解した上で法と社会、そして正義を守ろうとする硬骨の常識人なので、右京の無茶苦茶さが際立つのも見事。

最近はこれと『セイザーX』『マイメロ』『ガイキング』『ゾイドジェネシス』が心のエネルギー源です、はい。

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2006.03.06

リメイクの日

締め切りぎりぎりでしたがMFの原稿が何とか形になったので、友人と誘い合わせて「Zガンダム」と「ドラえもん」のハシゴをしてきました。
(でも確定申告はまだ済んでないし、別の某社の原稿もあったりします)

詳しい内容についてはくどくどしく書きませんが、どちらも満足のいく出来でした。
よく「神は細部に宿る」と言いますが、アニメもやっぱり小芝居の積み重ねが重要ですなぁ。

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