« 芸社13 | トップページ | 「だめあね☆」見本到着 »

2006.02.14

デビルマン~不動を待ちながら~

 今年の初観劇はアイピット目白で。
 去年のバレンタインも芝居観にいってましたが、別に俺ルールとかがあるわけじゃなく、単に油断してたら追加公演の平日マチネーしか切符が取れなかったのですよ。
(それにも関わらず満席!)

 なお、私は『デビルマン』は子供の頃から何度も読み、映画版もちゃんと劇場で鑑賞し、ついでに『悪魔人間十番勝負』シリーズも堪能している身ですが、ベケットの『ゴドーを待ちながら』の方はタイトルと概要くらいしか知らなかったりします。
 原典の状況設定を上手く活かした、非常に緊張感に溢れたいい舞台でした。やはり「命のかかった特別なシチュエーションにたくさんの人間を放りこみ、リアクションの差でドラマを作る」という手法は強い!
 役者陣では、美樹役の平田裕香の凛とした美しさも目を引きましたが、極限状態で、しかもリアルな「死」を実感しながら人間として、また職業人としての倫理を守ろうとするユカリ役の中西ひふみが印象的でした。

|

« 芸社13 | トップページ | 「だめあね☆」見本到着 »

コメント

突然の書き込みすいません(><)
123こと、中西ひふみでございますっ!
たまたまここへ飛んできて、自分のことが褒められていたのでビックリして書き込んでしまいました。
植木ユカリの生涯を、心に留めてくださりありがとうございます。
それだけで、私は本当に本当に幸せです。
この役をバネにこれからも頑張っていきます!!
本当にありがとうございました!!

投稿: 123 | 2006.03.13 01:32 午前

123さま

コメントありがとうございます。
日記にも書いたとおり、印象深いいい舞台でしたが、その中でもユカリの気高く、それでいて単に理想化・美化されただけではない生身の人間らしい毅然とした態度はグッときましたよ。
これからも素晴らしい舞台を期待しています。

投稿: 葛西伸哉 | 2006.03.14 05:55 午後

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69042/8658756

この記事へのトラックバック一覧です: デビルマン~不動を待ちながら~:

« 芸社13 | トップページ | 「だめあね☆」見本到着 »