金色のガッシュベル・メカバルカンの来襲
で、ハシゴの二本目はコレ。
原作マンガもテレビアニメも長いことノーチェックなのですが、五十嵐卓哉監督作品という事で。予告編でかなり興味もかき立てられましたしね。
陰と陽、寄せと引き、静と動、閉塞と開放のメリハリが利いた画作りは大スクリーンを活かしていて好印象。暗転を多用したやや突き放した印象の演出が、ウェットな物語をいい感じに引き締めていました。物語の方もシンプルながら張るべき複線をきちんと張っていますしね。後は、映画ならではイレギュラーな敵の設定と、メカバルカンというアイディアの勝利でしょう。
ちょっとクライマックスがくどいというか、大きな盛り上がりが連発しすぎという気もしますが、本来の対象観客を考えるとこのくらい押しが強い方がいいのかも知れません。
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