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2005.01.09

ツカエナイト

 今年最初の観劇としてTEAM発砲B・ZINの「ツカエナイト」を観に、友人を誘って下北沢まで。
 休日、しかも三連休の中日のせいか大入りで、補助席まで満員でした。事前に電話予約していたため、通常の指定席だったのですけれど、これが最後列。補助席でも前の方とどちらがよかったのかはちょっと微妙なところですかね。
 今回は、いつもはいじられキャラ・お笑い担当の武藤晃子が主演(しかもラブストーリーのヒロイン!)、きだつよしが声の出演だけと、いつもとは趣の異なるキャスティングがいい効果を上げてました。特に「陽気でフランクに見えるけれど、実は純情で初心なヒロイン」としての武藤はハマリ役で、「ビデオ・デ・ゴメンバー」で発砲を知って以来、彼女を贔屓にしてた身としては実に見ていて楽しかったです。西ノ園や平野といったレギュラー陣もしっかり脇を固めてますし、いつものヒロインから脇に回った小林や、毎回違った役どころで見せてくれる福田などの女優も魅力的。それに、ゲストの小手伸也が実にいいテンションで笑いもアクションも締めてくれました。
 海外ドラマ風のOPテーマ、シンプルだけれど表現の幅が広い舞台装置、細かなところで笑いを取るタイミングの上手さなど、新年最初の舞台として充分満足。
 ただ、難点を挙げると中盤の追いかけっこがドラマとは関係のない単なる「アクションのためのアクション」になっていて、少なからず冗漫に感じられたことでしょうか(実はこれって、「ゴメンバー・デ・ショウ」や「XXDX」でも感じたんですよね)。
 今年はきだつよしが『仮面ライダー響鬼』のメインライターを務めるせいか、発砲の本公演はもう来年までないそうですけど、その分他のところの客演などでの役者陣の活躍を少し追いかけてみましょうかね。

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