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2005.01.31

シックスナイト&バスター

 仕事がひと段落した勢いで、ちょっと足を伸ばして(と言っても自転車で30分程度ですが)久しぶりに某リサイクルショップに出向いてみたら、TFのシックスナイトとバスターがそれぞれ300円で売られていました。箱なし、武器なしですが本体には破損なし。バスターにはゴッドマスターも付属しています。もちろん、すかさず購入。
 この時代のものはリアルタイムではあまり変えませんでしたし、多少入手したものも諸事情で処分してしまったので、ほとんど手元に残ってないのですよねぇ。ま、もともと熱心なコレクターではないですが。

 シックスナイトを手にしたのは初めてです。確かに各形態のデザインはシックスショットに比べてもデザイン的にはしまりがないのですけど、とにかく前例とは違う形で6段変形を成し遂げようという心意気が嬉しい一品でした。

 バスターの方は変形そのものは単純で、やっぱりハイドラーとセットでこそ……という感じですかね。肝心の変形ロック機構が死んでいたせいもあり、印象はいまひとつ。
 ヘッドマスターもそうですが、ゴッドマスターも共通ギミック(およびそれに関わるミニフィギュアのサイズ)が制約となって、変形そのものの面白さは弱まってしまったように思えます。TFは、ときどきこういう事があるんですよ。コンセプト倒れというか、シリーズ統一ギミックが枷になってしまうというか。
 思えば、去年のスーパーリンクもそうでした。マイ伝では、マイクロンによるギミック発動は共通していても個々のギミックはユニークだし、マイクロンの方でモチーフのバラエティや変形そのものの面白さは追求できたのに、スーパーリンクの上下合体は結局2、3個買えば後は似たり寄ったりというイメージになっちゃって、あまりそそられたかったのです。
 さて、今年はどうなりますかね。

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2005.01.30

バカカード句会

 日本バカカード協会の、今年最初の句会。人数は8人とやや小規模ながら、初参加の人もいて(この人がまた、独自のセンスで傑作をぽんぽん出すんですよ)楽しい時間を過ごせました。書き物として残った作品もツブぞろいでしたし。
 帰宅後はMF文庫用企画書を2本、内容確認してメール。さて、これで部屋掃除と確定申告と、講義に使う教材の研究と提出させた課題のチェックと……。

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2005.01.28

仕事ひと段落

 ファミ通文庫用新作、担当さんから大筋ではOKとの連絡がありました。ようやく今年の仕事が本格的にスタートしたような気がします。
 もちろん、これから大幅な手直しが待ってますし、未定のままのタイトルも考えなければなりません。
 それに部屋の掃除とか確定申告の準備とか、MF文庫の新しい企画書の仕上げとか、やらなければならない事が山積みなのでのんびりなんかしていられないのですけどね。昨年末からのバタバタした状態からは何とか脱した印象です。

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2005.01.21

ネオクロスバイザー

 出かけたついでに某量販店に寄ったら、コレが一個だけ残っていたので成り行き様のお導きと思って購入。後で手に入らなくて悔やむのも嫌ですしね。
 正直、前のクロスバイザーはデザインがもったりした印象でそそられなかったのですが、こちらは強化されたギミックといい、ヒーローらしいスタイリングといい、充分満足できる一品。
 アムドライバーは、正直アニメとしてのクオリティとかシリーズ構成の拙さが目についてどうも褒めにくい番組なのですけれど、個人的に着想の素晴らしさは真面目に評価したいです。
 玩具も初期商品の不満点を改良したり、幅広い価格帯で「飾る」「集める」ではなく、いじってこそ魅力的なラインナップを備えてくれてます。作品の方でも、ユーザーひとりひとりが「マイ・オリジナルアムドライバー」を想定できる世界観なので、あとほんのちょっと番組とトイの連動が上手くいってればと……。

 比較になりますが、今のミクロマンはブツとしてよくできているのは百も承知の上で、どうも物語というかソフトウェア部分が狭い範囲でぐるぐる自己模倣を繰り返しているような印象があって、いまひとつ乗りきれないのですよね。

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2005.01.19

何とか脱稿

 ファミ通文庫用の新作第一稿がどうにか形に。最初は年内のつもりで、その後は年明け一番を予定にして、結局一月の下旬までずれこんでしまいました。反省。企画力もそうだけど、集中力とかも低下しているのを痛感させられます。
 もちろんこれから担当さんのチェックを受けて手直しするところも多々出てくるでしょうし、MF用の新企画や授業で使う教材や資料も探し、レジュメもまとめなければなりません。ゆっくりしてる暇はありませんわな。

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2005.01.17

打ちあわせ

 MF文庫の担当さんと打ちあわせ。
 昨年のうちに出していた、葛西としては一押しで担当さんも非常に気に入ってくれた企画が、上の方ではどうも不評という事で差し戻しになってしまいました。まあ、この仕事をやっていればこんな事はありふれた事例なわけですが、やっぱりちょっと落ちこみます。
 また新たに一から企画を捻り出さねばならないのですけれど、どうも昔に比べると発想力が衰えているのを痛感します。デビューしたばかりの頃は、必要とあれば週に3本や4本の企画書は搾り出せたのに。

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2005.01.12

カンフー・ハッスル

 もう一本はコレ。正直、ちょっと期待はずれだったですかね。『少林サッカー』はインパクトの強いビジュアルだけじゃなく、ストーリーにも一本芯が通ってたのですけど、こちらは主人公不在で物語が断片的すぎます。
 次から次へとすごいカンフーの使い手(しかも、全員ビジュアル的には冴えないおっさんおばさん)が現われては戦うという『オールカンフー総進撃』なのですけど、監督が真面目にカンフーやカンフー映画を愛しているせいか、でてくるのが全部真っ当なストロングスタイルなのですよ。言ってみればゴジラやジラースやアーストロン、ゴメスという正統派直立恐竜型怪獣だけが戦ってる印象。もっとヘドラやカマキラスみたいなタイプの違うカンフー獣がいた方がメリハリついたでしょうに。空飛ぶ十字剣とか、謎の殺人ギロチンとか。
 それに「変なサッカー」「変な料理」というのはそれだけでインパクトがありますけど、変なカンフーで絵面をエスカレートさせても所詮カンフー映画の枠を出られないですしね。

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悪魔の発明

 9日の観劇に続き、新年一発目の映画ハシゴとして、友人と一緒に渋谷へ。ちょっと風邪気味だし、金曜には講義が控えてるし、年内に片付けるつもりだった原稿もまだ上がってないで、本当はこんな事をしてる場合ではないのですけど……。
 まずはカレル・ゼマンの『悪魔の発明』。ジュール・ベルヌ原作、58年製作の古典的名作。テンポだとかはさすがに古いのですが、切り紙やエッチングの質感と実写の俳優を合成した独特の画面は現在の目で見ても魅力的です。技術の発達で「何でもリアルにできる」事に溺れている一部の映画の作り手は、これを観て学ぶべき事は多いでしょう。

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2005.01.09

ツカエナイト

 今年最初の観劇としてTEAM発砲B・ZINの「ツカエナイト」を観に、友人を誘って下北沢まで。
 休日、しかも三連休の中日のせいか大入りで、補助席まで満員でした。事前に電話予約していたため、通常の指定席だったのですけれど、これが最後列。補助席でも前の方とどちらがよかったのかはちょっと微妙なところですかね。
 今回は、いつもはいじられキャラ・お笑い担当の武藤晃子が主演(しかもラブストーリーのヒロイン!)、きだつよしが声の出演だけと、いつもとは趣の異なるキャスティングがいい効果を上げてました。特に「陽気でフランクに見えるけれど、実は純情で初心なヒロイン」としての武藤はハマリ役で、「ビデオ・デ・ゴメンバー」で発砲を知って以来、彼女を贔屓にしてた身としては実に見ていて楽しかったです。西ノ園や平野といったレギュラー陣もしっかり脇を固めてますし、いつものヒロインから脇に回った小林や、毎回違った役どころで見せてくれる福田などの女優も魅力的。それに、ゲストの小手伸也が実にいいテンションで笑いもアクションも締めてくれました。
 海外ドラマ風のOPテーマ、シンプルだけれど表現の幅が広い舞台装置、細かなところで笑いを取るタイミングの上手さなど、新年最初の舞台として充分満足。
 ただ、難点を挙げると中盤の追いかけっこがドラマとは関係のない単なる「アクションのためのアクション」になっていて、少なからず冗漫に感じられたことでしょうか(実はこれって、「ゴメンバー・デ・ショウ」や「XXDX」でも感じたんですよね)。
 今年はきだつよしが『仮面ライダー響鬼』のメインライターを務めるせいか、発砲の本公演はもう来年までないそうですけど、その分他のところの客演などでの役者陣の活躍を少し追いかけてみましょうかね。

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2005.01.06

チェンジロボコレクション

 と言っても電撃戦隊でも、ドクロがロボットに変形する奴でもありません。バンプレストのプライズ景品で、ディフォルメタイプのガンダムやコンバトラーVがそれぞれコアファイター&バトルジェットに無理矢理変形する品です。
 似た路線の、ゲッターロボのは持ってたんですけど、こっちは未入手だったのを帰省した際に青森のマニア向けショップで運良く見つけて購入しました。
 さすがにプライズ品のせいかパーツごとのクリアランスがきつくて、いじっていてストレスがかかるところもありますが、奇想天外な発想とそれを実現したという事実の前に脱帽。
 無理のないスマートなギミックで、各形態ともまとまってる変形ロボもいいのですが、こういう「本来変形を考慮してデザインされていないもの」を強引に変形させたものの、パズル的な面白さというのが好きなんですよね。デジモン超進化とか、マシンタートルズとか、初期のビーストウォーズとか。

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2005.01.05

Uターンの残り半分

 年末年始を国許で過ごし、実家カンヅメで原稿を書いたり、屋根の雪下ろしをしたりして埼玉に戻ってきました。行きは14時間かかったところが、戻りは飛行機で1時間。実家から空港までの実時間を考えても2時間半。青森空港はかなりの雪だったのですけれど、向こうだとこれが当たり前なので平然と飛行機は定刻どおりに飛びました。前から実感はしていますが、地域によって気候やそれに対する慣れというのは違いますねぇ。

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